格安スマホを購入する際のポイント

格安スマホを購入する際のポイント

月々の料金を安く抑えたい場合に最も有効な手段と言えば、格安スマホを利用すると言う事でしょう。格安スマホを利用すれば、キャリアのスマホを利用する時のような高い利用料金を支払う必要が無くなりますから、家計にも優しいスマホだとえます。しかし格安スマホを購入する際には注意しなければいけないポイントがあるため、それを踏まえてスマホを選ぶ必要があります。

格安スマホがどのようなものか知る

まず端末の性能に関する問題です。多くの格安スマホの場合、海外製のスマホを販売していることが多く、その中にはあまりなじみのないメーカーのスマホも多数存在しています。中には2〜3世代前のスマホを格安スマホとして販売しているケースも見受けられるため、料金は安くなったがスマホの性能も大幅に落ちたということも考えられるわけです。

 

最初に格安スマホが登場した時に販売されたモデルは、グーグルのネクサス4でした。その時点ですでにネクサス5は販売されてましたし、ネクサス4自体数年前のモデルと言うこともあったため、端末に詳しくない人はなかなか手を出しにくい状態だったともいえます。ネクサス4自体、端末としては決してわるいものではありませんし、通常利用には十分耐えられる良い商品です。

 

しかしバッテリー容量の少なさや外部メモリーに対応していないなど、スマホを多用する人にとっては満足いく端末ではなかったことも事実です。格安スマホを利用する場合、このような型落ちモデルやハイエンドではないスペックを抑えたモデルがほとんどだと言う事をしっかりと認識したうえで購入する必要があります。

格安スマホの現状と選ぶ際の注意点

格安スマホの中にはシャープなどが作ったおなじみの端末なども最近では購入できるようになりました。ドコモやauなどで販売されていたモデルを流用して作られたものがほとんどなので、そういった端末を購入すれば不満もなく格安スマホを利用することが出来るのではないでしょうか。

 

しかし大手キャリアと違い、端末にトラブルなどが生じた場合には、格安スマホの弱点ともいえる問題が浮上します。それは大手キャリアのように修理受付を行ってくれる窓口が圧倒的に少ないと言う事です。

 

キャリア性のスマホの場合、ショップ窓口に持ち込めばすぐに修理受付が可能になりますが、格安スマホの場合、受付できる窓口が限られている場合が多いため、すぐに修理となならない可能性があります。

 

ネットで修理を受付している場合もありますが、キャリアのように代替え機を借りるということも出来ませんから、そういった点では格安スマホの扱いには注意が必要になると言えます。

 

とはいえ、格安スマホが登場した当初に比べれば端末の性能も向上していますし、修理に関しても少しずつではありますが窓口が増えていますので、自分がどのようにスマホを使うのかを考えて端末を選ぶと失敗が少ないといえます。

 

それほど頻繁にスマホを利用しないのであれば安価なスタンダードモデルを選んでも問題ないでしょうし、性能が良い端末が欲しければ価格は少々上がりますがハイエンドの端末を選んだ方が良いでしょう。

 

最近では最新の機能を搭載した端末もラインナップに加わってきていますので、端末選びさえ間違えなければ不満もほとんどなく格安スマホを利用することが出来るでしょう。

 

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